BLOG

光栄なこと

2018/07/02

先日東京にオープンしたレストラン「INUA」に器を納めさせていただきました。

INUAは、コペンハーゲンにあるレストランnomaで活躍された、トーマス・フレベル氏がヘッドシェフを務めるお店です。
nomaは「世界一予約の取れないレストラン」として知られ、(すごい…)
お料理は、素材の選び方やいかし方がとても魅力的なのです。
まさか自分がこんな機会をいただけるなんて…と思いながら、
ただただ納得できるものを納めたいという気持ちで、コミュニケーションとりながら
制作させていただきました。
まだまだ未熟な私にとっては、大変なところもありましたが、器に対して、造形表現たいして、ほんとうに考えさせられる機会となり、
感謝しております。。 お店にはうかがえていないのですが、実際に使われている様子を先日テレビで偶然拝見できたとき、
とてつもない感動がありました。
このたびのご縁に感謝…
みなさま機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
またこれをつぎの制作に活かしていけるよう、頑張っていきたいとおもいます。
(そして「INUA」のロゴやデザインがかわいくてすきだな〜と思ったりしてます^^)

36476737_1687203728062163_9057992092034269184_n

36525251_1687203754728827_5716885647487139840_n

36502328_1687203778062158_6346677571345711104_n


2018/05/08

5月10日から札幌の青玄洞さんで展示販売させていただきます。
成田理俊さんとご一緒させていただくということで、とても恐縮しておりますが、ぜひ足を運んでいただけたら幸いです。
大皿、小皿、お盆などの日常使いしやすい器、おもしろい杢を使った器や花器など、約130点ほど出品します。
成田さんは初日、私は初日と土日に在廊予定です〜!
DMを手で配っていたら、郵送用が足りなくなってしまい…DMお送りできなかった方もいらっしゃって申し訳ありませんー。。
お時間ございましたら、どうぞよろしくおねがいいたします◎
————
鉄と木の仕事展
(成田理俊、辻有希 二人展)
2018年5月10日(木)~5月15日(火)
11:00~18:00
場所:青玄洞
(札幌市中央区南2条西24-1-10)

31964358_1617232465059290_3723282908106981376_n

32072602_1617232458392624_4754084804427776000_n

31504522_1617232508392619_5669748295514193920_n

31959775_1617232548392615_6506134369717977088_n


好きな場所が増えた

2018/04/10

先日4/8にnostos booksにて開催させていただいたモビールの個展「moment form 瞬間のかたち」が無事に終了いたしました。
遠いところ足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。

ほぼ全ての作品がお嫁に旅立ったこと、驚きとともに、とても光栄に思っております…。
高校の友達、会社員時代の同期、ドイツで知り合った友達や作家の友達、いつも来てくださっているお客様、SNSを見てくださっていたお客様、たくさんたくさん会ってお話しすることができ、幸せと元気をたくさんもらいました!

モビール作品の表現やクオリティもそうですが、今回は、展示の見せ方や本との絡ませ方など、自分としても新たな発見が多くまた学べた機会となりました。
モビールについて、まだまだ試行錯誤が必要なこともありますが、またあたたかく次の展開を楽しみにしていただけると幸いです。
nostos booksさん、つなげてくださった舛森さん、展示にてたくさんの人のつながりを作ってくださった皆さま、感謝しかありません。 ありがとうございました。
そして、ちょうど桜が見頃の時期に東京で展示ができたことも嬉しかったです。
松陰神社の鳥居のネイビーと桜の色がとってもきれいで、何度でも散歩したかった。
松陰神社という地域の心地よさ…恋しくなります。絶対に帰って来ます。
北海道の桜はまだまだこれからですね。
30516579_1588132137969323_2211245731749036032_n

30516716_1588132164635987_7461306328657428480_n

29595037_1693296874049988_5589615590427313692_n

29598238_1577926255656578_2323526336880523751_n

29597606_1577926202323250_5798040037508793693_n

29571077_1569140069868530_2985790506724602065_n

29513101_1569140083201862_4619378715463064685_n

29572221_1569146909867846_1381686396039373978_n

29101069_1556090954506775_2194381619970703360_n

29027589_1556090854506785_8964931240335507456_n

29025995_1556090937840110_2366241532274540544_n
30571152_1588132184635985_636719633092575232_n


お香立て

2018/02/26

ご縁がありまして、東京香堂さんのお仕事をさせていただきました!
アクセサリーのような多角形のお香たて、気軽に楽しんでいただけるような、こじんまりとした大きさですが、中心に金具もあり、安定感があります〜
お香はとっても上品な香りで、またパッケージも素敵なので、自分用にもギフト用にもおすすめです。
27459146_1543205252459590_1492530055512816568_n

27750158_1543205085792940_8866466726080032774_n


letters

2017/11/03

spiral marketでの八木麻子さんとの2人展。

同い年の八木ちゃん、共通の友達を介して出会ってから5年くらい。
とても活躍されている方ですが、作り手としての悩みや考えを共有できる友達として、とても心強い存在でもあるのです。
モビールなど、いままでも一緒に制作していましたが、今回二人展として開催することができ、ほんとうに嬉しかったです。
足をお運びいただいたお客様、ほんとうにありがとうございました。

22549872_1414023912046814_6665861429288630410_n

22552719_1418510001598205_2115444414149293716_n

23131968_1427303857385486_8012711437617574133_n


noonday memories

2017/09/06

先日の8月27日に、3都市で開催した「真昼の記憶」が無事終了いたしました。
足を運んでくださったみなさま、気にかけてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

真昼の記憶DM

(sapporo)
19748674_1323480894434450_2173089299143065101_n

19756644_1323480851101121_1271918762859777320_n

(tokyo)
20294555_1340599446055928_3807351841218329336_n

20246205_1340599469389259_4888246764287168989_n

(germany)
20597440_1350545768394629_8359651150489590950_n

21106411_1369275439854995_5328966656537236907_n

ファイル 2017-09-06 12 30 17

ファイル 2017-09-06 12 30 37

ファイル 2017-09-06 12 30 55

21034216_1369275433188329_3955362150980718795_n

札幌、東京、ドイツ、会期中もひとつひとつ「記憶」を重ねていったこの2ヶ月間は、たくさんの愛に触れたすばらしい時間でした。

「朝に起きる。」「そして、夜がくる。」に続き、3年ぶりに開催した「真昼の記憶」は、
とても感慨深く、作家としてだけでなく人生の中で、ほんとうに大きくて大切な経験となったと感じています。

一緒に展示し、たくさんのやさしさと良い刺激をくれた阿部くん。
ずっと信じて見守り続けてくださったcontextの石神さん。ほんとうに感謝しています。
尊敬するお二人とすごせた時間は、すごく自分を成長させてくれるものでした。

そして、周りで支えてくださったみなさんの優しさが忘れられなくて、
この方達の存在がなかったら、こんな素敵な時間は過ごせなかったなあと心から思います。

ここでいただいた縁は、きっとこの先もまだまだ続くんだなあ、と強く思えました。
期間中、嬉しくて何度泣いたかわかりません。
ありがとうございます。

自分のこと、制作のことで、どうしようもなくもどかしく感じていた頃からいま少し抜けて、
二十代のいろいろな流れの集大成とも思えたこの展示。

ずっと晴れない霧の中を進んでいたときにも、
ただただ信じて手を動かし続けていたことは
間違っていなかったんだ、と思わせてくれるようでした。

考えることはあるけれど、いまは今後が楽しみだという気持ちでいっぱいです。
そう思わせてもらえる展示ができたことを、幸せに思います。

すばらしい経験を
ありがとうございました。


個展「Her」

2016/11/25

23日水曜日、無事、個展「Her」が終了いたしました。
たくさんの方に足を運んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
そして企画をしてくださったBLAKISTONさん、展示を支えてくださった古瀬さん、EXTRACTさん、ほんとうにありがとうございました。
自分の作品だけでは決して作れなかった展示、在廊しながらほんとうに幸せを感じていました。

ファイル 2016-12-05 12 07 30

ファイル 2016-12-05 12 05 51
(古瀬さんにとっていただいた作業写真)

今回は、また違った一面を見せるとテーマを持って挑んだものだったのですが、どちらかというと私のものづくりの根底にあるものを考える展示になったかと思い、いつも作品を見てくださってたお客さまにも何かを感じていただけたようで、嬉しく思いました。

この、木の節や割れ、特徴的な杢を扱ったシリーズは常にやって行くものではなく、
今はBLAKISTONさんでの展開のみを考えていますが、今後の進め方は未定です。
でも制作自体はとてもおもしろかったので、また今日から地道に素材集めに励みたいと思います。

9月に「紐解く時間」、10月に「漂うかたち」、11月に「Her」と近い会期にあえて札幌での展示を集中させましたが、はじめから全く違う展示をしようとテーマを持って進めていました。

制作に向き合うことと、単純にたくさんの作品を制作したことは大変な部分もありましたが、それぞれに考えさせられることが多く、今後どんな風に制作が変わって行くか、自分でも楽しみになりました。

ご購入いただいた作品はすべて発送済みでございます。家でもぜひ楽しんでいただけたら嬉しく思います!

そしてバタバタで告知がうまく行き届かなかったり、いろいろご迷惑もおかけしたり反省点があったので、また来年に生かし制作以外も気を配れる余裕を持ちます〜。。


漂うかたち

2016/10/29

先日、開催させていただいた黒い森美術館での個展「漂うかたち」。
遠いところ来てくださったお客様、3年ぶりの展示の機会をくださったオーナーさんには、ほんとうに感謝しております。

k1

実は、会社をやめて初めて個展をした場所は、この黒い森美術館でした。
3年前は展示台を置いて作品を展示するだけで精一杯でしたが、そのとき、ギャラリーの正面にある大きな窓から見えた森に、圧倒的な力を感じたのを覚えています。
また展示を行うならば、この緑とこの大きな窓を生かすものにしたいと思い、今回は空中に展示をすることにしました。
モビールを構成する細いテグスは緑や白い壁に背景にするとほとんど見えなくなり、木が漂う不思議な空間になりました。

k2

k9

k10

k11

k7

k5

k12

k15

k3

k1

黒い森美術館での展示は、いつも自分との対話ができる良い機会になっています。また何年か後にできたらいいなと思います。。。

k16


spiral market

2016/04/11

とってもありがたいことに

青山のspiral marketにて展示する機会をいただきました^^

spiralDM表

———————————————–

spiral market selection vol.337
春/朝の食卓展

日時:2016年4月8日(金)〜4月21日(木)

場所:spiral market (東京都港区南青山5-6-23 2F)

あたたかな春の日差しの心地よさを感じながら、
美味しい朝食をゆっくり楽しむ幸せをお届け致します。

鈴木努(ガラス)、田中直純(陶)、辻有希(木工)
橋本美貴子(陶)、藤居菜奈江(陶)、二川修(陶)

———————————————–

いつも見に行っていた場所だったので、
自分が展示できるなんてことはとっても光栄です。

会場で展示風景が見たいと思い、先日東京に行ってきました。

spiral展示風景1

spiral展示風景2

偶然にも北海道から来ていたお知り合いや、
東京のお客様とたくさんお話しすることができ、
充実した時間でした。

21日まで、まだまだ会期は続きますので、
どうぞお気軽にお立ち寄りください*

今回の展示のご縁をつないでくれた友人、
制作を支えてくださっている皆さんに改めて
本当に感謝です。


HAPTIC

2016/04/09

おしぼり置き2web

お店の空気感に合うよう、凛とした佇まいに。

紙のような雰囲気を目指し、側面に見えるラインの幅を面によって変えたり。

そして木はあえて杢を。
杢は繊維がとぎれたり、乾燥したりするときにねじれがおきやすかったりします。

今回はあえてそれを生かし、薄く加工したあと乾燥するところに置いてみたりして面を揺らがせました。

うまくいくかわからなく手探りだったけど、
想像を超えるくらいの歪みがおき、自然の力はすごいなと改めて感じました。

おしぼり置き1web

紙のよう。

おしぼり置き3web

最初は全部同じ高さだったのに、1つ1つこんなに変わる。
自然の力はすごい。

目指してた紙の佇まいになったかしら。