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間 – ma

2012/08/28

7月末に展覧会をしていましたが、

実はその準備と同時に
もう一つ制作していたものがありました。

それは毎年応募しているコンペ

「工芸都市高岡クラフトコンペ」へ出品する作品の制作でした〜!

このコンペはいつも冬に開催されるものだったので
うっかりしていたら
締め切りが近づいてきていて

ぱたぱたと慌ただしく作ることに。。

でもコンセプトとか作りたいものが決まっていたので
無事制作も間に合いまいした。

作品がこんな感じです。

久々にとってもシンプルな器、
自分としては珍しいな、って思ったりもした作品です。

といってもこれは全部で4種類ある組作品。

形状が微妙に違うのです。

円からツンとでている形が
ほんとに微妙にちがいます。

積み重ねておくときにこの器のポイントが…

それは

このようにスタッキングしたときに
あえて隙間が出来るようにしたのです。
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作品名:     sukima  kobachi
    用途:     器 – 小鉢
 樹種: トチ
コンセプト: 重ねておいたときにぴったりとスタッキング出来るよりも
       すこし隙間があることに、心地よさを感じてもらえたら、という小鉢。
       ほんの少しずつ違う形に、またそれによって出来るすきま空間に
       気付いたりできる心の余裕を持って、生活できたら良いなという願いをこ
       めて。

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4つ積むと
こんな感じです。

コンペの結果はというと

なんとか入選させていただきました!

かなり不安でしたが
よかったー。
ほっとしました。

といっても、入選に満足してはいけないー  ><

入選を安定してもらえるのは嬉しいけど、
……

入賞できない!

うーん、もうひとつ何かが足りないんだ。

頑張ろう。
もっと良い結果が出せるように。


あらためて

2012/08/09

先月末に展覧会Raw materialsが無事終了いたしました。
遅ればせながら
少しだけ写真をアップ致します。

外からもガラス越しに見てくれる人が多かった多肉植物を植えた作品。

器や匙やアクセサリーを展示。
空間に合わせて、座面をブルーグレーにしたあぐらをかける椅子。

「心地よい空間ですね〜」という声をお客様からもいただいたりして
本当にうれしい限りです^^

準備期間、または
会期中には本当にたくさんの方に支えていただきました。

友達、先生、両親、木工業界の先輩、
おみせのスタッフさん、harubeの吉田さん
普段からお仕事をさせていただいている皆様、
足を運んでくださった皆様、
応援してくださる皆様、

感謝してもしきれません。

展覧会の準備をしているときは
いつもバタバタしてしまって
心の余裕もあまりもてずに
迷惑をかけてしまったり感謝に言葉を声に出したりできず…。。

…いつもいつもそのたびに反省。

だから無事に展覧会を迎えられた初日には、
ほんとうにほんとうに幸せを感じています。
ほっとする気持ちもあわせて、涙が出るほどです。

たくさんの方々がいてくださっているおかげで
私は制作活動を続けていられるって
本当にそう思います。
こんなにも周りに素敵な方がたくさんいて
私は幸せものです。

あらためて感謝いたします。

ありがとうございます!

今後も魅力あるものが作れるよう、
技術も感性も磨いて頑張ってまいりますので

また次の作品も楽しみにしていただけると嬉しいです。

次回は11月。
ギャラリー創にて絵画の方と二人展をします。
過去に2回行っている「平面×立体 plane × solid」の三回目となります。

またよろしくおねがいいたします。